この書は、エルデンリングの支配する狭間の地を探索し、その地の謎を考察した記録である。 著:考古学者ルーナ
黄金樹の地下、大根樹には首無しの馬にまたがった騎士がいる。
私はそこを探索中に彼らにあって、騎士だけを倒した。
霊体の馬なので馬も騎士と一緒に消えるのかな、と思ったのだけど、実際には消えずに下の幻影のように、主を探しているのか寂しそうにぐるぐると回り続けるだけだった。
彼はどうやら騎士と同一の存在というわけではなく、それぞれが違う霊体として現世に姿を残しているみたいだ。
ちょっとかわいそうなことをしてしまったな……
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